Binksジャパン株式会社
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Binksジャパン株式会社

1887年にジョセフ・ビンクスが漆喰塗装のための最初の塗装機を開発、1888 年にアレン・デビルビス博士が噴霧器を発明、そして1936 年にハロルド・ランズバーグが静電気を応用した静電スプレー塗装の特許を取得、これらが後に当社「Binks」が発展する礎となりました。

当社は1963年、米国ランズバーグ社とトキコ株式会社の共同出資により日本ランズバーグ株式会社として発足、創立60年余を経た2025年4月、Binksジャパン株式会社に社名変更しました。

Binksの各ブランドを合算すると350年以上の経験を誇り、Binksは工業塗装の分野での優れた技術を培ってきました。スプレーガンのDeVILBISS、静電塗装のRansburg、高効率ベローズポンプのBinks、乾燥機のBGK、そして粉体塗装機のMS の各ブランドを統括し、世界のあらゆる地域で先進の塗装・接着機器装置を提供しています。

3ブランドロゴ

会社概要
設立
1963年4月
資本金
100,000,000円
事業内容
  1. 静電及び非静電塗装装置・システムの製造・販売
  2. 建設業
  3. 前各号に付帯関連する一切の業務
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